Make it possible with Python.

最近Pythonから離れ気味、その他物作りに寄り気味です。

タイムマシンカメラをつくる1(構想と作り始め)

このカメラ、コンセプトを含めて、まさに自分がほしいと思っていたカメラだったので、Linux、プログラミング初心者の自分が、試行錯誤して創ろうとしています。

kenkawakenkenke.hateblo.jp

このページは、そのカメラができあがるまでの勉強&トラブルシューティング記録です。

つくる物の構想

機能

上記ページの物と基本的に同じ物がほしいです。 ただし、音声アシスタントに家の音を持って行かれるのに抵抗があるので、音声でなく、ボタンで撮影開始したいです。そして、下記Daisoのワイヤレスボタンは、ボタンが2つあるので、それぞれに10秒さかのぼりと、60秒さかのぼりとかをのこせるといいなと思います。 Daisoのこのボタンは、少し置くとスリープに入るそうで、それを運用でカバーできるかが肝だと思っています。

ハード

  • RaspberryPi2
  • Daiso bluetoothシャッター
  • Microsoft Lifecam HD-5000

ソフト

  • ffmpeg

試行錯誤メモ

USBカメラが認識されない

RaspberryPiを起動したまま差し手も認識されず、再起動し直したら認識されました。